2011年02月24日

なんで債権の価格が下がると利回りが上がるの?

経済学@2ch掲示板より。


 1 :ちえおくれわかやま:2011/01/16(日) 13:48:16 ID:KegaQ2U4
 国債の利回り上がったら儲かるから国債の価格上がるんちゃうか?


 2 :ちえおくれわかやま:2011/01/16(日) 13:52:20 ID:KegaQ2U4
 信用できない発行体の債権は高利じゃないと買い取ってくれんのわわかる
 債権売りの株買いの裁定取引あるのもわかる
 なんでそうなるんじゃ?
 わしわちえおくれやでわからん
 説明せえ!


 3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/17(月) 01:42:39 ID:L27FcWk2
 2つ卵を産む鶏がいてだな、それで3つ卵を産む鶏が出てくる。
 あとはわかるな。


 4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/17(月) 18:20:49 ID:IJHAYK5b
 これがゆとりか


 5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/18(火) 22:50:33 ID:kn8RCib1
 >>2
 >債権売りの株買いの裁定取引あるのもわかる

 こんな裁定あるのか?
 もしあるなら株価と債券価格を同時に決定する方程式が必要だが


 6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/19(水) 04:48:39 ID:qi0CTDvN
 ブラックショールズ方程式


 7 :ちえおくれわかやま:2011/01/21(金) 11:23:36 ID:LE1XYxka
 株と債券売りの商品買いの裁定もあるでな
 ただ理屈がわからん


 8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/21(金) 18:20:35 ID:4W2BlgYz
 知恵遅れすぎワロタw


 9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/21(金) 18:47:31 ID:sq4ha+XY
 国債はいずれ額面満額償還されるものだが、
 国債発行時は購入してもらいやすくする為に額面金額より安く発行する。この差が利息としての性格を持つ。


 10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/21(金) 18:55:54 ID:4W2BlgYz
 >>9
 >http://www.mof.go.jp/jouhou/kokusai/nyusatu/2008/resul067.htm

 (5)募入平均価格 100円14銭

 wwwwww


 11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/27(木) 09:20:35 ID:MGX0YTQ5
 利回りが上がるから、債券の価格が下がるんだよ。


 12 :ちえおくれわかやま:2011/01/30(日) 16:05:14 ID:rMDi6e0c
 >>11
 ドアホ!
 そんなん小学校2年生が九九覚えるくらい簡単な公式や
 理屈を説明せい!!
 わしはちえおくれやでわからんで何年も悩んでちえおくれのうえに頭までおかしくなったわ


 13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 16:43:26 ID:oMrCCnke
 国の信用が下がる(即ちデフォルトの可能性がある)と
 利回りでもよくしないかぎり売れない。
 またキャピタルゲインを期待させるために
 債券価格も下げることにより債券の購入意欲を増そうとしている?


 14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 16:50:50 ID:sNGissHm
 >>12
 利回り=いくら投資していくら返ってくるか
 債券価格が下がる=投資金額が減る
 ⇒投資金額に対しての見返りが増える
 ⇒利回りが上がる


 15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 17:08:21 ID:oMrCCnke
 国債の信用が下がる→当面の財政資金が必要な国は利回りを上げ、
 債券価格を下げて、債券を魅力的にする。
 ここで魅力的な債券を買うか、あるいはやはりデフォルトのリスクを見るか
 どちらをとるかで債券価格があがるかさがるかのせめぎあいになるのでは
 ないかい?
 というか俺もよくわからん。


 16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/30(日) 23:16:50 ID:gOHYf/Rk
 リスクフリーの債券を仮定すると
 単純に現在割引価値ってことでいいんじゃないの?


 17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 11:19:46 ID:oW99fudK
 これって配当(債務者が払うお金)が定額を想定してんの?
 それなら債権価格下がれば利回り(債権者が貰うお金)高くなるよね


 18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 11:58:31 ID:aSOoU2dZ
 クーポンと割引率の区別がついていないからでは。


 19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/05(土) 21:12:44 ID:/wPuL08O
 金券ショップに1年後に100円のものを買える商品券を売りに行くとする。
 金券ショップはこの商品券を100円で買って100円で売っても儲からないので、
 90円で買ってくれるとする。
 もし、1年後の最終日に金券ショップの店頭で、この商品券が100円でさばけたとすると、
 90円で買って1年後に100円で売れたから1年間の利回りは10÷90で11.1%になる。
 今度はもし、80円で買ったとすれば1年間の利回りは20÷80で25%になる。
 つまり、金券ショップは安く買いたたけば買いたたくほど、金券ショップの利回りが高くなる。
 割引債も理屈としては同じことです。
 あとは期間計算や利付債のクーポン分、購入資金の機会費用を考慮に加えていくと
 だんだん計算が複雑になっていくだけ。


 20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 10:31:20 ID:+Q3ymo1n
 19では適当に価格を90円としたが、目安としては以下の通り。
 金券ショップが買ってくれる購入資金は@手持ち資金、A銀行で借りるのいずれか。
 @の場合は商品券を購入せず銀行に寝かせておけば金利が付く、A銀行で借りれば金利がかかる。
 どちらにしても金利分だけ損しないように価格を決定する。
 @とAの金利の真ん中を取ると銀行の調達レート=市場金利で、
 銀行の経営に問題がなければ、国債の金利と一致し、無リスク金利という。
 価格決定に際しては1年後に100円で売れて100円が入ってくるとして、
 何円を1年間運用すれば今の無リスク金利で1年後に100円になるか計算すれば、
 金利分だけ損しないような値段が計算できる。
 そのための公式としては、100円を1+無リスク金利で割ればいい。


 21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 10:41:25 ID:j5tbEQ43
 承前 だから、金利が上がれば値段は下がるし、金利が下がれば値段は上がる。
 マクロ的なIS-LM的な解釈は教科書を参照してください。また別のロジックも入ってくるので。


 22 :ちえおくれわかやま:2011/02/09(水) 20:44:18 ID:xWIBB5L/
 >>20
 ドアホ!
 国債の金利なんて残存年数によってばらばらやろ!どれが無リスクなんや!
 あんたちえおくれ以下やで


 23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 21:07:07 ID:U21c6APE
 ファイナンス論上は無リスク金利の「リスク」とは「信用リスク」に限定して使われます。
 まず、国債金利の名目金利(実質金利+インフレ率)を無リスク金利として、
 それぞれの発行体のリスクプレミアムを足すことで信用リスク勘案後の金利になる。
 国債金利については理論上の規定はありませんが、
 商習慣上は、市場流通の高いもの(オンザラン)を指標金利として、
 必要に応じて残存年数等勘案して決めていく。
 あくまでも無リスク金利は指標金利(ベンチマーク)なので、実際の個別の金利は債券であれば、
 いろいろな仮説はありますが期間、流動性、カントリーリスク等、株式の割引率であれば
 CAPM等加味して決まっていく。
 実務で使っている人に言わせれば、適当に決めているということになるかもしれませんが。


 24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 21:09:07 ID:U21c6APE
 これはおすすめ経済書のスレの話になりますが、この辺の説明をきちんとした本が日本にはない。


 25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 21:19:10 ID:U21c6APE
 ただし、アメリカでも住宅公庫が証券化した債券は「暗黙上の無リスク金利」として取り扱われたり、
 特別に作った子会社を発行体にすれば親会社に返済保証義務はないという判例が出たり、
 リスクプレミアムの計算を格付会社の格付に連動させたり、ということで、
 「無リスク」が乱用されて、
 サブプライム危機を招いたことは言うまでもありません。


 26 :ちえおくれわかやま:2011/02/09(水) 22:45:43 ID:1LBFN0UW
 なんせ、アメリカのドミナントストラテジーの犠牲なんや
 今だに米ドルはトリプルAやしな
 アフリカの蛮族のガキがかわいそうやで


 27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 23:29:52 ID:U21c6APE
 承前 デリバの教科書では便法としてLIBORつまり銀行間金利を
 無リスク金利としているケースも多いですが、これはさきほど断り書きも入れたように、
 銀行の経営に問題がないことが前提です。
 これもサブプライム破たん時のユーロプレミアムや
 日本の銀行の経営破たん時のジャパンプレミアムのように銀行が破たんすれば無リスクではなくなる。


 28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 23:35:44 ID:1LBFN0UW
 死のサイコロ


 29 :ちえおくれわかやま:2011/02/11(金) 22:26:30 ID:yS8D+9NY
 >>25
 サブプライムの最大の問題は流動性が枯渇したことやろが
 流動性プレミアムを加味したモデルはないんかいな


 30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/11(金) 22:39:58 ID:TnWf4AwN
 レバレッジをかけすぎてデリバティブを積み上げ過ぎてた事によってそれを清算できなかったのです


 31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/11(金) 22:42:25 ID:TnWf4AwN
 LTCMが破綻した時も同じでありました
 ちょうちんがつきすぎた事によりポジションが大きくなりすぎたのです


 32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/11(金) 22:46:07 ID:TnWf4AwN
 tit for tat で逆に動くのが正しいストラテジー
 それがしかもバブルの防止になります


 33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/11(金) 22:48:03 ID:TnWf4AwN
 このあたりはロウメーカーの役割でありますが
 ウォール街では目先の利益のみを追及する強欲主義が復調しようとしております


 34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/11(金) 23:38:52 ID:TnWf4AwN
 ただ私のモデルだとボラティリティの大きさには対応できない
 現実ではボラティリティが大きすぎるため


 35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/12(土) 00:18:06 ID:jSmJ7xPP
 29
 無リスク同然のAAAを前提にしている限り、まるでノーリスクハイリターンであるかのようなシグナルを与えて、
 新規のファンドが参入してくる限りは流動性に問題がなかった。
 玉がなくなれば、デリバは現物の裏付けは必要としないから複製取引、
 そにまた複製、と無限に証券化を繰り返すことができた。
 AAAではなくなり、そもそも中身のない取引であることが分かっている関係者が
 取引を控えたので流動性もなくなった。


 36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/12(土) 00:30:05 ID:jSmJ7xPP
 銀行でも商社でも信用審査には各企業の決算書を綿密に分析するが、
 債券の場合は信用審査は格付け会社の格付に頼ってきた。
 さらに、以前、無リスク金利からリスク勘案後の利回りを求めたが、
 経済理論上、価格には全ての情報が織り込まれているからリスクに関する情報も織り込まれているという考えが主流になり、
 市場の取引価格からリスクを逆算するようになり、信用リスクを商品化したCDSの価格自体が、
 会社自体の審査抜きに、信用リスクの指標として独り歩きするようになった。


 37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/12(土) 00:35:47 ID:jSmJ7xPP
 結局、ねずみ講と同じで、回っている間は流動性リスクは問題にならないが、
 堤防のネズミ穴のように一つの前提が崩れると全部が崩壊して、流動性が止まる。
 逆にいえば、流動性がなくなることを想定していれば、ここまではエスカレートしなかった。


 38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/12(土) 00:40:33 ID:jSmJ7xPP
 もっとも、サブプライムではない普通の債券であれば、
 取引所に上場しているものは流動性のある国債と流動性のないもには区別されて、流動性のプレミアムは加味されるし、
 非上場債券はさらに高いプレミアムを要求されるのが原則。


 39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/12(土) 09:37:15 ID:ttCmGLun
 もう一度念のために断わっておきますが、
 「無リスク金利」とは個々の債券に要求すべき利回りを算定するに当たり、
 リスクプレミアムを足していくための便宜上の土台に過ぎず、
 それ自体が「無リスク」であることを強調するものではありません。
 無リスクに一番近いAAA格付けにしても、本来は個別の裏付けとなる発行体の返済力を評価すべきもので絶対評価ですが、
 生命保険の死亡確率のように統計学上の倒産リスク確率が優先されたり、
 (掛け捨ての生命保険と、倒産しても取立てや回収が残る債券は性格が違うはずですが)
 結局は類似債券の相対評価の中で一番倒産確率の低いものにAAAが与えられたり、
 評価基準や評価手法自体にブレが出てきたことにも問題があります。


 40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/12(土) 12:25:50 ID:ttCmGLun
 またスレチだといってくる番人のようの人が来るといけないので、繰り返すと、
 無リスク金利に近いほど、リスクプレミアムが小さいほど、AAAに近いほど、
 金利は低くなるので価格は高く、リスクが高くリスクプレミアムが大きいほど、
 金利への上乗せ幅が大きく価格は低くなる。


 41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 00:37:57 ID:qKD5yYdc
 いや、もっと簡単な話。国債についていうと
 その政府が信用出来れば元本プラス利子が確実に戻って
 くるから、お礼(金利)は安くても貸してはいる。
 でも、逆なら高いお礼(金利)を設定しないと貸し手が現れない。

 因みに信用ってのは、お金を乱発しないとか、いざとなれば国債償還
 の為に売却できるだけの国有資産があるとかのことだね。


 42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/14(月) 00:46:04 ID:uSnkrgil
 貨幣と国債がごっちゃになっている。マクロでは貨幣と国債はトレードオフ。


なんで債権の価格が下がると利回りが上がるの?
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/economics/1295153296/


タグ:2ch 経済学
posted by 三葉虫是政 at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2ch | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。