2005年02月10日

今日のライブドアとニッポン放送とフジテレビ

どんどん次へ次へと進み続けるライブドア。

 ライブドアが出版社の幻冬舎と提携し、出版事業に進出することが
 10日、分かった。日記型の簡易ホームページ「ブログ」などで
 人気が高いサイトを書籍にする計画で、
 来月以降、毎月4〜5冊を刊行する予定。
 サイトの集客力を高めたいライブドアと、
 書籍市場の拡大を図りたい幻冬舎の思惑が一致した。

<ライブドア>幻冬舎と提携 出版事業に進出(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050210-00000091-mai-bus_all

思惑に翻弄され続けるニッポン放送。

 10日の東京株式市場でニッポン放送株(東証2部)は、
 取引終了間際の約4分間に発行済み株式総数の5%に相当する
 約160万株の売りが出て、株価が急落した。
 市場では「フジテレビとライブドアの争奪戦の結果、
 上場廃止基準である大株主上位10株主の持ち株比率が
 80%を超える恐れが出てきたことなどで、
 機関投資家が見切り売りを出したのではないか」といった憶測を呼んでいる。
 この日の同放送の株価は値幅制限の上限いっぱい(ストップ高)となる
 前日終値比1000円高の8800円の買い気配で推移。
 3日連続のストップ高だったが、取引終了間際の大量の売りに押され、
 終値は同40円高の7840円(気配値)と伸び悩んだ。

<ニッポン放送株>取引終了間際の大量売りで急落(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050210-00000155-mai-bus_all

とりあえず今をどうにかしたいフジテレビ。

 フジテレビジョンは10日、ニッポン放送の子会社化を目指して進めている
 株式公開買い付け(TOB)について、買い付けの目標とする株式比率を
 当初の50%超から25%超へ引き下げ、
 買い付け期限を今月21日から3月2日まで延長した、と発表した。
 買い付け目標を引き下げることでTOB成功を確実にし、
 フジテレビに対する議決権行使を不可能にして、
 ライブドアによる間接支配を防ぐのが狙い。
 フジテレビは当初、買い付け目標を50%超として
 ニッポン放送の子会社化を目指したが、50%超のまま据え置けば、
 TOB全体が失敗する恐れがあった。
 ニッポン放送株をめぐっては、フジテレビのTOB期間中に
 インターネット関連会社のライブドアが35%超の株式を取得し
 筆頭株主となったが、フジテレビがライブドアの攻勢に対して
 強固な防衛策を講じた形だ。

買収目標25%へ引き下げ ニッポン放送株でフジTV(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050210-00000239-kyodo-bus_all


タグ:ニュース
posted by 三葉虫是政 at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。