2005年03月16日

ニッポン放送新株予約権差し止めを支持

ニッポン放送の異議申し立てはあっさり退けられました。
裁判長が変わっても何も変わりませんでした。
次は裁判所を変えて戦いを続けるつもりのようです。

 ニッポン放送の新株予約権発行をめぐり、ライブドアが差し止めの仮処分を
 申請した問題の異議審で、東京地裁(西岡清一郎裁判長)は16日、
 ライブドアの主張を認め差し止めを命じた先の同地裁決定を支持し、
 ニッポン放送の異議申し立てを退けた。西岡裁判長は
 「新株予約権発行はフジテレビのニッポン放送に対する
 支配権確保のため行われ、不公正発行に当たる」と述べた。
 同放送は決定を不服とし、東京高裁に抗告した。
 11日に出された仮処分決定の是非を審理する異議審では、
 ニッポン放送がフジテレビの子会社になるために計画した
 新株予約権の発行目的が引き続き主な争点。ニッポン放送側は
 「フジの子会社になれば、企業価値を維持、向上できる」などと主張した。
 これに対し西岡裁判長は、仮処分決定と同様に
 「現経営者や友好的な特定株主の支配権維持を主要目的として発行した場合は、
 原則として(商法で禁じる)不公正発行に該当する」との判断基準を提示。
 その上で、予約権発行は「取締役会に与えられている権限を逸脱している」
 と断定した。
 また「ライブドア傘下に入れば、企業価値が著しく低下する」との
 ニッポン放送側の訴えに対しては「回復しがたい損害が生じることが
 明らかとはいえない」と指摘。ライブドアが時間外取引で株式を
 大量取得したことについても「証券取引法違反があったと認められない」
 とし、「違法の疑いがある」とした同放送側の主張を退けた。 

新株予約権差し止めを支持=異議認めず、ライブドアの主張通る−東京地裁(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050316-00000339-jij-soci


タグ:ニュース
posted by 三葉虫是政 at 19:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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