2005年08月08日

小泉純一郎=郵政民営化 郵政法案否決

参議院の本会議で行われた郵政関連6法案の採決は、
各マスコミの予定通り否決となりました。
賛成108、反対125という数字自体に
意味があるのかどうかはわかりませんが、
首相官邸で事態を見守った総理大臣小泉純一郎は、
粛々と自由民主党をぶち壊す作業へ入ることになります。

法案に反対だから反対票を投じるというのはとても分かりやすいのですが
法案自体には賛成だが反対票を投じるというのは理解が難しいのです。
政党の議席数で全てが決まる政界で与党と野党の立場の違いを
誰よりも分かっているはずの政治家らしくない行動に見えます。

自民党総裁選で2度敗れても一貫して主張し続けた郵政民営化。
小泉純一郎と言えば郵政民営化であり、彼がずっと言い続けて来たことでした。
何が何でも郵政民営化と言い続けてきて人の話を聞かない彼が
総裁に選ばれれば必ず郵政民営化を実現させようとするのを
分かっていた上で自民党の総裁に選んでしまったのですから、
今の自民党の中から堂々と郵政民営化反対と言う人はおかしいのです。
総裁選で小泉純一郎以外の人に投票をした人達も
小泉純一郎が総裁に選ばれた以上は彼に従わなくてはなりません。
小泉純一郎の自民党は嫌だが自民党から出てゆきたくないというのは
あまりにも虫の良すぎる話なのです。

 8日、郵政民営化関連6法案は参院本会議で採決が行われ、反対多数で否決された。
 与党自民党から、賛成や態度未定としていた議員が大量に反対に回った。
 ライブドア・ニュースの調べで分かった自民党所属の反対議員22人は次のとおり。

 ◆亀井派(比例代表4、選挙区7)
 桜井新・比例
 魚住汎英・比例
 秋元司・比例
 荒井広幸・比例
 中川義雄・北海道
 狩野安・茨城
 中曽根弘文・群馬
 大野つや子・岐阜
 柏村武昭・広島
 亀井郁夫・広島
 後藤博子・大分

 ◆旧橋本派(比1、選4)
 長谷川憲正・比例
 河合常則・富山
 田村公平・高知
 岩永浩美・佐賀
 吉村剛太郎・福岡

 ◆堀内派(選3)
 田中直紀・新潟
 真鍋賢二・香川
 田浦直・長崎

 ◆無派閥(選3)
 倉田寛之・千葉
 二之湯智・京都
 鴻池祥肇・兵庫

反対票投じた自民議員22人(ライブドア)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1328655/detail


タグ:ニュース
posted by 三葉虫是政 at 16:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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