2007年11月01日

小学生に濃硫酸の怖さを教えよう!!

化学板より。


 8 :なー:2001/05/03(木) 02:03
 硫酸は皮膚に付くとすぐ痛くなるから洗えば間に合う。
 小学生レベルの試薬だと、苛性ソーダの方が危ないと思うがどうか。
 細胞染色に使う染色液もなにげに発ガン性あるしなあ。


 13 :あるケミストさん:2001/05/13(日) 01:14
 希硫酸でも服にちょびっとつけさせたれや
 ほっとけば破れるさ。
 一張羅にやれば怖さ実感


 18 :非公開@個人情報保護のため:2001/05/17(木) 04:15
 男塾で使ってもらえば濃硫酸の怖さも判ってもらえるんじゃないかな


 24 :あるケミスト:2001/08/18(土) 01:10
 昔は非常にこわかったが応用化学にはいってから
 あまりによく使う試薬なのでなれてしまった。
 水酸化ナトリウムのほうが目に入るとはっきりいってやばい。


 26 :あるケミストさん:2001/08/18(土) 01:18
 塩酸とちがって放って置くと濃縮されてしまうのが怖いところだな、
 そして参加作用モナ。


 35 :版画男:01/10/06 00:56
 >>18
 濃龍酸
 すべてを溶かしてしまう伝説の薬品。
 中国の龍の唾液でおとなの牛を10秒で完全に溶かすといわれている。
 秦の時代、武人の修行にこの薬品を体に塗る荒行があったという。
 出典:びっくり中国科学辞典


 45 :あるケミストさん:01/10/12 17:27
 みんな濃硫酸(発煙硫酸)をほんとに扱ったことがあるのかな。
 手に付いたら洗えばいいなんてレベルじゃないよ。
 硫酸だから酸だが、それよりも怖いのが脱水作用。(だから乾燥剤としても使うよね。)
 目に入ったら即失明だね。
 苛性ソーダなどは熱苛性でもない限り目に入れても、すぐに十分に(ほんとに10分以上)
 洗えば失明は免れるが、濃硫酸を目に入れると即失明する。
 また皮膚に付くと皮膚が脱水されて黒くケロイド状になる。
 これも飛沫程度なら、ある程度時間が経てば消えるが、量が多いと一生消えなくなる。
 私も隣で実験していた人のミスで飛沫がかかったことがあるが、ほくろ状になって消えるのに3ヶ月かかった。
 塩酸なら手を浸しても後で洗えば大した事ははないが、濃硫酸はほんとに怖いよ。


 49 :あるケミストさん:01/10/13 00:33
 小学生の頃、ニクロム線が熱くなってるかどうか分からなくて指で触ったら指に
 線の痕がついて焼けどした。何でもないような顔してごまかしてた


 50 :あるケミストさん:01/10/13 04:12
 十年前だったら硫酸でも良しだけど、今の奴にはフッ化水素酸じゃなきゃだめだな。
 頭からぶっかけてやって。夜中に痛くて苦しみ出す。
 正に骨身にしみるだろう。


 52 :メタルK:01/10/16 22:40
 実験中うっかり手袋に穿孔があいていて知らずに続行。
 手袋外したら、そこの皮膚がぼそぼそになっていて
 穴のそこには白い物が。
 即治療室送り。
 今では跡もなく綺麗に戻ったけど
 普通は戻らないってサ。


 57 :あるケミストさん:01/12/20 08:42
 学生の頃、メスシリンダー割って手にドバッとかけた事あるけど
 なんともなかった……あれは濃硫酸じゃなかったのか?


 59 : :01/12/23 13:33
 >57
 うん、ネタじゃなく濃硫酸じゃなかったと思われ。
 それと、60%硝酸、指についたらふき取って10分後に痛み出すね。
 ほっとけば治るけど。


 61 :あるケミストさん:01/12/23 21:27
 硫酸と王水でやられた・・・服が


 63 :小学校4年の保護者:02/02/26 23:02
 授業参観での一こま きれいなねーちゃんでは無かった。
 廃油からセッケンを作る授業。調理室にて、各児童1人1人がセッケン作りをした。
 調理秤に直においてカレー用スプーンで計量した50グラムのカセイソーダを
 1lの牛乳パックに入った300mlの廃油にいれて、
 軍手で木の棒をもち、かき混ぜていた。
  見ていると、カセイソーダはこぼすし、こぼしたNaOHを手で拾っていた。
  攪拌が酷く、顔に飛沫が飛んで、しかしかするといってる子はいるし。
  先生は、カセイソーダを吸うと気持ちが悪くなるよ。のみの注意だけ。
  調理台が、児童には高すぎるので、怖かった。

 次の日、学級通信を見て、唖然とした。


 64 :(・ω・)モル@化学板のアイドル:02/02/27 00:52
 なんてかいてあったモ?
 どきどき


 67 :小学校4年の保護者:02/02/27 18:58
 >64
 酷いので、クレームを付けたら、インターネットでエロを見ている最中に電話があった。
 エロを見ながら、アドバイスをした。感謝していたが、俺は燃えなかった。


 69 :あるケミストさん:02/02/27 19:32
 授業時間減らすのも考え物だな。


 70 :218(・ω・)モル ◆VEmol/Mg :02/02/27 20:47
 学校の理科(生活科?)の先生=化学屋ってワケではないからねぇ。
 漏れも、リアル消防の頃クラブで石鹸作ったことあるけど、
 先生はなーんも注意しなかったよ。

 今考えると、ちと怖いね。


 76 :あるケミストさん:02/08/22 07:50
 全員ゴーグルとプロテクタ(前掛け),テレビに写った英国の小学生の理科授業風景。

 難しいこと教えたからってノーベル賞学者が輩出するわけ無いんだし。
 ドイレや風呂場で塩素ガス作るような奴が出ない程度には理科の教育して欲しいよ。

 安全教育できるの理科と体育くらいしか無いんだから。


 89 :あるケミストさん:02/09/04 15:21
 濃硫酸じゃないけど濃酢酸にはびっくりした。

 「どうせ酢だから変な臭いがするんだろうな」と98%酢酸をそのままクンクン・・・
 次の瞬間、鼻の痛みに悶え、のたうちまわりました。アホだ・・・


 90 :ちょぼ焼き:02/09/04 22:21
 >濃硫酸じゃないけど濃酢酸にはびっくりした。
 これ、ぼくも経験あります。酢酸メチルと間違えて嗅いでしまいました。
 ありゃきつかった!(>_<)きいた話によると98%酢酸、肝臓に悪影響を及ぼす
 そうなので気をつけませう。普段何気なく使ってる薬品もなにげに体に悪かったり
 するので気をつけませう。例えば、アセトンなんかはしょっちゅう使ってて
 これで手を拭いたりしてたけど、かなり体に悪い薬品だとのこと。使う薬品は溶剤
 便覧などで調べて、自分や職場の人が健康を害さないよう気をつけませう。
 あと、換気は十分に行いましょう。換気ヨシッ!(^o^)d


 91 :ちょぼ焼き:02/09/04 22:52
 >1
 強酸を人にかけるなんて恐ろしい話、冗談でもしてはイケない!!(>_<)
 1を見て「やってみよう!」なんて思う奴が出現したらどうする?
 かけられた人間がどれほど苦しむと思うんだ?
 こんな話をするんなら強酸に指をつけてみてもらいたい。

 強酸、強アルカリにまつわる恐ろしい事故の話を聞いたことある。
 関わらずに済むなら関わらない方が良い代物なのだ。


 93 :大王・アホ・27歳 ◆2JIUeKDw :02/09/04 23:07
 濃硫酸を触ると脱水制の火傷且つ蒸気を吸うと肺炎、
 濃酢酸を触ると腐食性の火傷且つ蒸気を吸うと目や呼吸器に害、
 でよかったんだっけ?


 自分が怖いなぁと思う順に並べたら、
 弗産>苛性ソーダ>硝酸>硫酸>酢酸>塩酸

 でも人によっては「塩酸が一番怖い」なんてのもあるらしい。


 94 :大王・アホ・27歳 ◆2JIUeKDw :02/09/04 23:12
 >93
 not「弗産」but「弗酸」
 以上、自己ツッコミ。

 >91
 マトモに浴びるとショック死の可能性もあるとか。


 95 :ちょぼ焼き:02/09/04 23:49
 >94
 フッ化水素酸の恐ろしさについてはよく聞かされました。指についたフッ化
 水素酸が皮膚を浸透し、夜寝ている間にジクジク痛み出し、骨を削り取る
 事態に陥ったという話を聞いたことあります。危険な薬品です。取り扱う時は、
 ゴーグル、ゴム手袋を着用し、集中して取り扱わないといけません。

 熱した苛性ソーダが飛び散り、目に入って失明したという話を聞いたこと
 もあります。

 濃硫酸は、紙ウェスについたら紙ウェスが焦げ出すという厄介さです。

 最近もありましたが、通り魔的に人に硫酸をかける事件が時々起こる。
 犯人の残虐性に対して怒りを禁じ得ない。


 96 :あるケミストさん:02/09/05 00:27
 おめー有機酸の怖さを分かってねえな。
 怖いんだぞ、濃度薄くても。
 洗うの遅れると、ある日突然皮がベロンと剥けるんだぞ。
 それもかなりの広範囲。
 しかも普段皮が剥けないような場所。
 手とか指とかの皮が広範囲にベロン。
 キモイぜ。
 仕事上たまに食らうんだが。


 97 :あるケミストさん:02/09/05 01:15
 そういや塩酸プールに落ちて死んだ人がいたっけ・・・((((( ゚Д゚;))


 98 :大王・アホ・27歳 ◆2JIUeKDw :02/09/05 02:04
 >95
 ゴム手袋だとガードが甘い、自分はシリコン手袋を使用してます。
 この手の薬液(特に弗酸)を使うにはそれくらい臆病でも構わないかと。
 ものによっては1〜2%濃度でも爪の1つや2つ普通に持って行かれますから。

 >97
 過・酒・塩・酢・硫・燐・硝・弗と全て揃った強酸の廃液の槽に落ちた人間は聞いたことがあるが。
 苦しかったろうなぁ(そんな暇もなかろうが)、骨は残ってたんだろうか、、、


 99 :ちょぼ焼き:02/09/05 07:43
 >96〜98
 うわわわ・・・・お、恐ろしい!(+Д+) そんなの見たら一生悪夢
 にうなされそうだ。でも実際こういう現場で働いている人たちもい
 るんだなー。そういう方々、安全確認を怠りませぬよう。2日酔い
 フラフラしながら仕事したりしませぬよう。

 >98
 シリコン手袋ですか。なるほど。これからはシリコン手袋を使います。

 その通り!いくら注意しても注意し過ぎるこということはない。
 仕事に慣れてしまった頃が一番アブナイと思う。
 手ならまだマシだ。目玉だけはどうしようもない。たとえすぐ洗いながして
 も症状は重いだろうなあ。{{(+_+)}}ブルブル 義眼はツライぞ・・・

 さあ!今日からみんなでゴーグル着用だ!(^∇^)d


 100 :あるケミストさん :02/09/05 10:23
 なにげに100get

 >>98-99
 シリコーン(シリコンじゃねぇだろ)って耐フッ酸性って
 あるっけ?フッ酸使うなら、テフロン製等のちゃんとした
 耐フッ酸性表示のあるものを使わないと。

 つうか、どうして目に入るような状況になるんだ?
 (というか、どうしてそういう状況で使うんだ?)
 ゴーグルは言うまでもないが、ドラフト内で使うだろ。
 廃液もドラフト内で処理するから、目に入りようが無いと思うが。


 101 :あるケミストさん:02/09/05 13:19
 >>100 マッタク
 品種にもよるのだろうが一般的にネ。
 中途半端な情報が伝説となって広がるのが怖いヨ。

 ゴーグル・フルフェース面・耐薬前掛・耐薬長手袋・耐薬長靴とか小学理科から教えて欲しいヨ。


 102 :あるケミストさん:02/09/05 13:42
 >>90
 濃酢酸、肝臓にも悪いのですか・・・気をつけよう。

 アセトンもよく手につけたりしてます。ひんやりして気持ちいいのですが、やはり
 体に悪いのですね。気をつけます。

 あとフッ化水素酸ですが、既出ですが、皮膚に浸透してしまうそうです。特に爪に
 浸透してしまうと1週間は痛みに悶えるみたいです。


 103 :ちょぼ焼き:02/09/05 13:49
 >つうか、どうして目に入るような状況になるんだ?
 >(というか、どうしてそういう状況で使うんだ?)
 安全対策がしっかり行われているところ(企業)ならば、保護具着用、
 ドラフト内作業常識ですね。しかし、残念ながら保護メガネ
 すらかけずにフッ酸等の強酸扱っているところもある。(T_T)アブナイヨ
 そういうのを見かけたら保護具つけるよう勧めています。


 104 :あるケミストさん:02/09/05 15:41
 あのですねぇ、小学生の時
 理科の実験で希塩酸を使ったのですが、
 試薬瓶を並べた木箱を先生が持ち上げたとたんに
 底が抜けたか何かで一斉に床に落ちて
 瓶が割れ、希塩酸が飛び散り、
 しばらくするともやっぽくなってきて、
 子供心に酸の怖さを実感しますた。


 105 :あるケミストさん:02/09/05 17:46
 >>104
 塩酸は白煙がたつのでかなり驚きますよ。
 濃塩酸なら1,2滴でも水に垂らせば、白煙がモクモクです。


 106 :あるケミストさん:02/09/05 20:02
 そういえば化学の赤チャートに
 濃硫酸を爪にちょこっとたらして色が黄色くなって
 それが何たらの思い出、
 とかいう小咄みたいなのなかった?


 107 :あるケミストさん:02/09/06 00:31
 >>106

 硝酸でわ?キサントプロテイン反応。


 108 :ちょぼ焼き:02/09/06 09:36
 >106,107
 そうです。称賛と淡泊質のキサントプロテイン反応デス。
 弁善観を持つ網野さんが煮トロ化されることによって怒るそうデス。
 濃硫酸を爪にちょこっとたらすと爪が焦げると思はれます。(+_+)イ、イタヒ!


 109 :ちょぼ焼き:02/09/06 10:11
 ところで、小学校の先生は酸、アルカリやその他の化学物質が
 こんだけ世の中の役に立ってますよっていうのをバッチリ教えて
 ほしいもんです。子供にはしょうもない知識を丸飲みさせるより
 は化学の有益さ、面白さを教える方が良いような気がする。
 そうやって学んだ子供が自分から次なる面白さ、有益な結果を
 求めて行くようになれば良い。今の理科は低次元な暗記勝負
 に陥っている部分が多いと思う。これじゃあ、理科嫌いになるのも
 当然だ。うちに小学生が見学に来たときは専門的な話しは一切抜き
 にして楽しんで帰ってもらうことにしている。やっぱり楽しむのが
 一番だ。

 それと同時に化学物質が使い方を誤ると恐ろしいことになる諸刃の剣って
 ことを教えてほしいもんです。ずっと記憶に残るような実例を挙げて話し
 ておいた方が人に硫酸かけたり、爆弾作ったり、サリン作ったりする連中
 が現れる確率を減らせると思う。社会の授業で公害病の恐ろしさは習うけど
 ね。

 ちなみに俺は「はだしのゲン」読んでトラウマになってるから原爆絶対
 反対だ。以上、長文スマソ。


 111 :あるケミストさん:02/09/06 14:08
 このスレ読んでると、試薬をじょぼじょぼ
 こぼしてた自分がこわくなってくる・・・


 こんな俺でもRIの実験だけは真面目なのだが。
 RIの怖さなんかも小学生に教えてやりたい。


 112 :あるケミストさん:02/09/06 20:56
 大理石で出来た水洗い場に、希釈せずに、硫酸流したバカがいて、
 荒い台が見事にボロボロに溶けました。


 118 :あるケミストさん:02/09/08 14:29
 36N硫酸と有機溶剤を大きな分液ろうとに入れて振っていたら
 手を滑らせ、蓋がはずれて硫酸を手にかぶった。
 発煙じゃなくても手の形が変わるよ♪
 隣の雑巾が真っ黒な灰になりました。
 怖いものチャンピオンデータを議論するのは勝手だが、
 濃硫酸程度でも十分こわいのです。

 6価クロム酸とか、オスミウム酸とか・・・。
 普通30%までしか使わないから良いが、
 工業用の濃過酸化水素とか・・・。
 アルカリならn−ブチルリチウムとか・・・
 実験室ってこわいねえ。


 126 :でも:03/04/13 18:56
 現場はとにもかくにもラフだわな。
 濃も希もおかまいなしだもんな。
 でもあんまり必死なってたら、仕事ならんしな。
 漏れは硝、塩、硫、シアン、苛性どれも素手がけっこうある(w
 当然濃度にもよるが。

 でも硝酸は濃いと手が黄色くなるし、塩酸は逆剥けにしみまくるし、
 アルカリはヌルヌルがうっといしゴム手が多い。
 クロム(6価)だけはなるべくゴム手。現場的には有害なのは6価ぐらい。
 経皮はねぇ…。


 129 :あるケミストさん:03/04/13 23:23
 >>126

 結構あるどころか,うちはどれも素手がデフォ.
 まあ,研究系なんでそんな莫大な量は扱わんけど.


 133 :でも:03/04/15 22:29
 >>129
 六価クロムだけは濃度にもよるが素手はやめとけ。
 はしくれだけど、プロが言ってるのだから。


 144 :あるケミストさん:03/06/19 01:09
 うちの教授は学生の頃濃度は知らんが硫酸を頭からかぶってしまったらしい。
 その教授は「俺があそこであせってシャワー浴びたら大変なことになってたな。」と語っていた。
 硫酸かぶった時点で大変なことだよな・・・。


 145 :あるケミストさん:03/06/19 01:21
 >>144
 それよりも、どういう手当てをしたのかを聞きたいな。


 147 :あるケミストさん:03/06/19 02:55
 >>145
 服を即全部脱ぎ捨てて一生懸命雑巾で拭いてそれからシャワーしたら
 しいよ?本当か嘘かはわからんが本当ならいきなりストリップ始めた
 ってことだよな・・・。怖い・・・。ちなみにその先生にやけどなど
 の後は見られずしかも相当有名な教授です・・・。


 154 :あるケミストさん:03/06/24 23:19
 HFを体に大量にかけよう!!
 激痛も走るが、まず怖いのは心停止。


 155 :あるケミストさん:03/07/01 14:30
 HFキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

 あれは痛いなんてもんじゃないですよ・・・・・・・・・・・・・・・
 皮膚浸透して、骨を溶かします。きちんと洗って中和しないとあぼーんでう。


 156 :NOCl:03/07/05 11:18
 濃塩酸3体積+濃硝酸1体積の混合液。王水は金や白金さえも溶かしてしまうというスーパー酸ですが、
 この王水も人体に浴びたら濃硫酸と同等、激しい潰瘍・壊死になるだろうな。

 >155
 20年くらい前、歯科医が歯にフッ化水素を塗ってしまった。本当ならフッ化ナトリウム?を塗るはずだったが、
 とんでもない間違いで、その患者は脳みそまで侵され、死亡した事件があった。
 その時、猛烈に患者は激痛で喚きぱなしだったという。


 159 :あるケミストさん:03/07/06 21:31
 >>155
 以前外壁清掃のアルバイトやっていたとき、HF使ってた。
 その汚れ落ちがほかの酸性洗剤とは比べものにならないほど強い。
 というよりも、焼けて真っ白になる。おかげで作業効率は150%アップ。
 で、結構いいかげんな会社だったので、使用時も特に防護策はなし。裸眼、ノーマスク。
 しかも、足場を覆うシートのおかげで現場は結構密な状態。
 作業しているうちに胸が痛くなったり、目がヒリヒリしたりする事があっても、
 そのうち風向きを読んでガスを避けられるようになった。
 そして、溶液は水で薄めて普通の排水口へ廃棄。

 私は止めるよう進めたのですが、皆様どう思いますか?


 160 :あるケミストさん:03/07/08 01:22
 >>159
 実話なら半在。


 183 :あるケミストさん:03/08/09 21:08
 高校の時に興味本位で96%の濃硫酸を腕に一滴垂らしたことあるょ。
 最初の10秒くらいは熱いという感覚だけで
 その後1分間この上ない激痛に襲われた。
 垂らした部分の皮膚組織は完全に無くなって
 1_ぐらいヘコむ。んで数ヶ月かけてケロイドになる。
 以上、実体験でした。


 190 :あるケミストさん:03/11/05 17:08
 >>1
 漏れの父親は教えたがりで小学2、3年の時に理由はワカランが、
 「濃硫酸は人間の皮膚も溶かすぞ。」
 って教えてくれて以来ガクガクブルブルしてたよ。
 何故か「銃の仕組み」、「原爆の威力」、「人間の弱点」、「原爆の威力&特性」
 とか危ない分野を教えてくれたな。
 漏れを兵士にするつもりだったんだろうか?w


 202 :あるケミストさん:03/12/17 12:15
 >>145
 硫酸がかかったら水洗いは厳禁。水と反応して反応熱でヤケドする。
 よって教授の即ストリップ行為は正しい。
 おれは67.5lの硝酸1リットルを体に浴びちゃって即効でストリップしたが
 体中キサントプロテイン反応w 1年くらいで跡は無くなったが脛毛が生えなくなった。


 206 :あるケミストさん:04/06/12 21:14
 つか、酸も塩基も恐い。
 適切に扱わなければ一生に関わる事態になる。
 案外やりかねないと思うのが、2-プロパノールに濃硫酸加えちまうとかね。

 >>109
 小学校の先生なんて全教科適当にこなした人が多いんじゃないの?
 NaOHが目に入ったらどうなるという実感が0だと思う。
 俺は恐くて小学生には使わせられないよ。
 いや今だと中学生でも信用ならんな。


 212 :あるケミストさん:04/06/30 22:49
 友達がガラスは塩基で溶けるって言うてたんですが、本当ですか?
 NaOHの立場はどうなるんですか?
 ガラスを溶かすのはHFしか知らないんですが。彼が間違ってるんでしょうか?


 214 :あるケミストさん:04/07/01 13:35
 >>212
 マジレス

 塩基はガラスの表面を少しずつ溶かす。
 だから長時間塩基性のものをガラスに保存すると、
 すりがダメになる。
 実際水酸化ナトリウムは、プラスチック製の容器に入っている。

 とはいえ、HFのように文字通りガラスを溶かすわけではなく、
 一年間密封したガラス容器にNaOH水溶液を保存しても、
 ガラスには穴が開かない。


 239 :あるケミストさん:04/10/24 03:21:23
 どうでもいいが、俺は昔硫酸銅の塊を削って「飛行石」を作ったことがある。
 女の子に好評でした 素手で加工するとまずいので薄いゴム手袋を使用


 256 :あるケミストさん:04/11/21 17:43:48
 常温の濃硫酸とかは全然OKじゃないの?
 俺は素手で濃硫酸とか扱うけど、肌に付いてもほんのり暖かいだけだよ。
 傷口に塗り込んだときは少ししみたけど。

 本当に怖い無機酸は、熱濃硫酸、熱過塩素酸、それとフッ酸系すべて・・・


 257 :あるケミストさん:04/11/22 11:16:51
 >>256
 いったいどういう体質の人間だよ...

 ガラス器具の洗浄のためクロム混酸を作ることがあるけど、
 跳ねた液滴が手に着くだけでめちゃくちゃ痛いぞ。

 過塩素酸が危ないのは同意。
 フッ素系はしゃれにならない。

 まあ扱いに慣れちゃえば濃硫酸はそれほど危険なものじゃないが。


 268 :あるケミストさん:05/03/05 17:16:32
 硫酸って。硫酸鉄水溶液とか硫酸銅水溶液でも危ないの?


 269 :あるケミストさん:05/03/07 16:12:39
 硫酸塩と硫酸じゃ大分違うと思うが...
 別に硫酸イオンは中性条件なら何ら問題はない。
 温泉には大抵[HSO4]-が入っている。

 硫酸銅や硫酸鉄の場合は、どっちかというと
 カチオン側の毒性が効いてくると思うが、
 とりあえず硫酸鉄はほぼ無毒。
 硫酸銅だって、食べたり浴びたりしない限り問題はない。


 281 :あるケミストさん:2005/05/19(木) 21:02:59
 対フッ酸用にゴーグルを買おうと思っているんですが、気密性さえ
 保たれていれば何でもいいんでしょうか?

 よろしければ教えて下さい。


 282 :あるケミストさん:2005/05/19(木) 21:15:31
 >>281
 ゴーグルというより、全身防護服の方がお勧め。
 皮膚は露出するな。


 283 :あるケミストさん:2005/05/21(土) 16:44:06
 できれば加圧式だ。

 防毒マスクは使用時間が限られているから要注意だぞ。


 289 :名無しさん:2005/06/06(月) 00:33:53
 http://www.people.com.cn/GB/shehui/44/20020928/833001.html
 硝酸を体の正面にかけられ、上半身の広範囲に重度の薬症

 http://pic.enorth.com.cn/0/01/22/14/1221496_701007.jpg
 硫酸をかけられ、顔面と腹部に火傷

 http://sgijohny.hp.infoseek.co.jp/taiwan/acid.html
 硫酸を腕に触れて炎症

 紹介では、硝酸が一番怖そうだが、実際は硫酸でしょう。
 一番上のグロ的とも言える状態になったのは、硝酸をかけられて長時間放置
 されたためだと・・・
 もしも硫酸で放置したら皮膚の水分と反応して間違いなく炭になるでしょう。
 (硫酸に限って重症なネタが無いぃヨ)


小学生に濃硫酸の怖さを教えよう!!
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/bake/988726434/
タグ:化学 2ch
posted by 三葉虫是政 at 20:40 | Comment(1) | TrackBack(0) | 2ch | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
友達が言ってたんだけど、硫酸と塩酸混ぜたら煙が出てきて硫酸がなくなるらしい。
ちなみにその友達硫酸に触れてやけどしたことあるらしい。

それより硝酸も怖いでしょ
Posted by 燦然 at 2011年08月29日 16:39
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/80062461
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック